妊娠中に摂りたいダイエットサプリは何か

妊婦さんは体重が気になりますがサプリ選びには慎重さが大事になります。

 

母体の体重管理が赤ちゃんに大きな影響を与える理由

妊娠したことがわかり、はじめに経験するのはつわりだという方が多いと思います。
つわりにはいろいろな種類があって気持ちが悪いとか、吐き気がするほかにも眠い、だるいなど個人差があります。

このつわりは赤ちゃんが成長しやすいように体内環境を整えるための反応だという説もあり、大抵の場合水も飲めないような重篤な状態を除いては治療はしません。

しかし人によっては食欲が増進するケースもあって、それによって体重が妊娠初期から増えることがあります。
少々の増加なら問題はありませんが、増加が著しいときは妊娠初期でも体重管理が必要になります。

母体の体重管理については良く赤ちゃんにも良くないといいますが、実際は母体の体重が増えすぎると病気になるリスクが高まり、病気になってしまうと出産するときに赤ちゃんにリスクが高まるからです。

ほとんどの妊婦さんは妊娠5か月くらいから体重管理が始まります。
そのときはほとんどがダイエットサプリなどは使わないで、適切な食事と軽い運動の組み合わせで調整していきます。

妊娠中はお腹の中で赤ちゃんの臓器や体が作られていくためにどうしても栄養が必要ですし、ダイエットサプリのようなもので食事制限をすることははっきり言って難しいです。
そのためマタニティスクール関連に通ってスイミングやヨガ、エアロビクスなどを行うこともあります。

体重管理をするために日ごろから気を付けることは、低カロリー栄養バランスです。
妊娠中は赤ちゃんの分まで食べないといけないという言い伝えもありますが、それはひと昔前のことで毎日良質で栄養バランスの良い食事を心掛け適度な運動によって筋肉をつけて太りすぎないようにすることがメインです。

これらを怠って太りすぎてしまうと、赤ちゃんは栄養が偏って大きくなりすぎたり、反対に成長が足りない状態や、出産時に難産となり、酸欠状態に陥ってそのせいで麻痺や障害が残るなどのリスクが高まります。

母体も高血圧症候群や糖尿病などのリスクが高まったり、ぎっくり腰のような状態が長引き、歩行にも影響するほどの腰痛が慢性的になるなどのリスクが高まります。
次の子供を希望している場合は、第二子の妊娠率が下がったり、母体の回復が遅くなり結果として肥満による不妊状態に陥りやすくなるなどのリスクも考えられます。

母体の体重管理はよくあることのようで、意外と重要な意味があるものです。
1グラム単位で神経質になる必要はないですが、できるだけ適正な範囲の体重増加にとどめるように調整しましょう。

よって妊娠中のダイエットを考えるよりも出産後のダイエットサプリ選びに心血を注いだほうが、ダイエットにおいてはるかに良い結果を得られるのではないでしょうか?

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